蕎麦麿の針仕事


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お正月準備?

a0050836_11373670.jpg生まれて初めて子持ち鮎を煮ました。

鮎と言えば塩焼きしか知らなかったのですが、お魚屋さんが断然「煮つけ!」と教えてくれました。

冷凍しておいて、おせち料理に出来ると聞いたので「一度試して見ようかな」と早速チャレンジ!

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1)鮎のヌメリを取るためにさっと洗って、軽く焼きます。

2)お鍋にお水を張って昆布を戻し方々、お出汁を取ります。

3)2の昆布で1の鮎を巻きます。かんぴょうで括って止めます。(かんぴょう1本で鮎2本分でした)

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4)3の鮎を2の鍋に入れて醤油、砂糖、みりん、酒でゆっくりと煮ます。

注意点としては薄味にする事、とろ火で煮ることの二点だけです。甘くしすぎると買って来たみたいになっちゃうのだそうで、ここはあくまでホームメードの味に拘ってあっさりと仕上げるのがコツらしいです。

蕎麦麿も普段の魚の煮つけより薄くしました。「お昆布だけを食べると物足りないな」と言った感じでちょうど良かったと思います。

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とろ火の煮込み料理はクルーゼのお得意技なので、じっくりとお鍋まかせですが、途中3度ひっくり返して何時間も煮ていました。流石に飽きたので火を止めて、翌日また煮ました。いつまでやっていたら良いのかわからないので煮汁が少なくなったところで打ち止め。
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                    切り口はこんな感じです↑

さて、肝心の「おせち」ですが、1)までやって冷凍にしておくのだそうです。一度に焼くのは面倒なので「小ぶりの形のイイの」を見つけたときに少しずつ買い足して冷凍して行けばよいのだそうです。

蕎麦麿は昆布巻きにしましたが、お魚屋さんはそのまま煮るそうです。お茶っ葉をいれて煮る人もいるそうです。

日持ちがしますからお弁当にも使いました。a0050836_1218217.jpg
張り切って!?1匹丸ごと入れました。

「お酒飲みに行ってんのとちゃうねんから、こんな沢山要らん。お昼は半分でよろしい」

と、夫にお小言をもらいました。ホホホ・・・確かに今回の鮎はデッカかった。

もう少し小ぶりの物をお正月用に溜め込みたいと思います。
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by sobamaro-no-hari | 2006-10-02 12:30 | 料理

    

帽子と着物とクルーゼと
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